まさに夏!!
といった気温の中、U14は雨天やグラウンドの関係で他チームより少しばかり遅く新人戦が開幕しました
こういう気温ではスタメン11人のみでは戦い抜くことは難しく、サポート、ベンチからの声、交代出場に対する準備といった
様々な視点から全員で戦うことが必須だったゲームだと思います。
その行為、今自分が置かれている状況への悔しさも十分にあるなかで選手全員本当によく戦ってくれたと振り返りながら思っています。
W杯シーズンということもあり、国と国が誇りをもって戦う姿勢を選手は感じているはずなので、W杯のような熱い試合にしようと送り出しました。
初戦の固さもあり、取り組んできた前進の仕方、3人目の関わりは最高潮の時と比較すると少し影を潜めましたが、積極的な姿勢が1つのゴールを作り出しましたし、集中を切らさないような声かけ、状況を把握したプレーが失点を0にしました。
合言葉?の
『蝶のように舞い、蜂のように刺す』
をもっと体現できるように積み重ねていきたいものです。
非常に暑いなか、応援にきてくださった保護者の皆さま
対戦していただきました東松山ペレーニアの皆さま
TMをしてくださった東川口FC、フィグラーレ狭山の皆さま
ありがとうございました!!
対東松山ペレーニア
1-0 マチハル
☆次節☆
7月14日(土)
対東川口FC
11:30キックオフ
西遊馬G